いままでの上映

上映会|映画『場所はいつも旅先だった』
2022年5月21日(土)~5月27日(金)上映! ※24日(火)は休映。

■イントロダクション
本作は文筆家・書店オーナー・「暮しの手帖」元編集長など様々な肩書きを持つ松浦弥太郎が初めて監督した劇場用映画です。松浦自身が2011 年に著した旅にまつわる自伝的エッセイ集「場所はいつも旅先だった」と同名のタイトルながら、内容は映画オリジナルで、松浦が世界 5 カ国・6 都市を自ら旅して、1 本のドキュメンタリー映画としてまとめあげたもの。

ロケ地に選んだのは、サンフランシスコ(アメリカ)、シギリア(スリランカ)、マルセイユ(フランス)、メルボルン(オーストラリア)、台北・台南(台湾)。いずれも「現地の人々の日常の営みを感じられる」からと、撮影は主に早朝と深夜に行い、そこで起こる出会いとかけがえのない日々を、飾らない言葉でひとつひとつ綴るエッセイ集のような映画に仕上げました。

朗読で参加したのは脚本家・演出家の小林賢太郎。主題歌にはアン・サリーによる「あたらしい朝」が使用されています。


■予告編



■作品情報
監督:松浦弥太郎
朗読:小林賢太郎
監督補:山若マサヤ
撮影:七咲友梨
録音:丹雄二
編集:内田俊太郎 
プロデューサー:石原弘之
企画・製作 / 配給:ポルトレ
2021 年 / 日本 / 78 分 / カラー /16:9/DCP
(c)Mercury Inspired Films LLP


■公式サイト
https://yataro-itsumo-tabisaki.com/


■会場
赤石シネマ(赤石商店内)
長野県伊那市東春近22-5


■上映日時・予約状況(5月20日 20時現在)
・2022年5月21日(土)
10:00 – 11:20 △
13:30 – 14:50 △

・2022年5月22日(日)
10:00 – 11:20 〇
13:30 – 14:50 〇

・2022年5月23日(月)
10:00 – 11:20 △
13:30 – 14:50 △

・2022年5月25日(水)
10:00 – 11:20 〇
13:30 – 14:50 △

・2022年5月26日(木)
10:00 – 11:20 〇
13:30 – 14:50 〇

・2022年5月27日(金)
10:00 – 11:20 〇
13:30 – 14:50 〇

〇 空きあり
△ もう少し
✕ 空きなし


■定員
9席


■料金
・一般 1500円
・学生 1200円


■予約方法
・電話の場合
下記の電話番号宛てにご連絡をいただき、「映画鑑賞希望の旨」「希望日時」「氏名」「予約人数」をお伝えください。その場でご予約が完了致します。

・メールの場合
下記のメールアドレス宛てに、件名に「旅先」、本文に「希望日時」「氏名」「電話番号」「予約人数」を記入いただき、送信ください。赤石商店からの返信をもって予約受付完了とさせていただきます。


■ご予約・お問い合わせ
・電話 090-5705-7217
・メール akaishi.shouten@gmail.com


■注意事項
※定員に限りがあるため、日時がお決まりの方は早めにご予約ください。
※入場は予約者優先とさせていただき、席に空きがある場合のみ当日入場が可能となります。
※余裕を持って上映を開始したいため、上映時間の10分前にはお越しいただくようお願い致します。
※学生の方は学生証の提示をお願いします。
※マスクをご持参いただくようお願い致します。