赤石シネマ

映画「よみがえりのレシピ」
2017年11月22日(水)、23日(木・祝)上映!



■製作意図
在来作物は何十年、何百年という世代を超え、味、香り、手触り、さらに栽培方法、調理方法を現代にありありと伝える「生きた文化財」である。しかし高度経済成長の時代、大量生産、大量消費に適応できず、忘れ去られてしまった。社会の価値観が多様化する現代に、足並みを合わせるように在来作物は、貴重な地域資源として見直されている。在来作物を知ることは、食と農業の豊かな関係を知ることにつながる。地域に在来作物がよみがえり、継承されていく姿は、豊かな食を味わい、楽しむ姿であり、地域社会の人の絆を深め、創造する姿である。この動きを日本全国、さらには世界中で起きている食や農業の問題への処方箋(レシピ)として、伝えていきたい。


■あらすじ
栽培者自身が種苗を管理し守ってきた在来作物(ざいらいさくもつ)は、世代を超えて地域に受け継がれてきました。しかし品種改良された作物より収量が少なく、病気にも弱いことから市場で評価されず、多くは消失してしまいました。そんな時代に独自の料理法で在来作物の存在に光を当てた“山形イタリアン”「アル・ケッチャーノ」の奥田政行シェフ。野菜の個性的な味・食感・香りを生かした料理には、新鮮な魚介や肉と、地域の風土や物語も盛り込まれます。また焼き畑農法を研究する江頭宏昌先生は「ここにしかない価値」を秘める在来作物が地域再生の起爆剤になると確信しています。さらなる主役は、手間を惜しまず種(たね)を守り続ける農家の人たち。その笑顔と心意気を感じることで、何気ない日々の生活が少しだけ違って見える、そんな魅力が『よみがえりのレシピ』には溢れています。


■予告編



■応援メッセージ
野口勲(野口種苗研究所)
老人が守って来たタネを、若者が受け継ぎ、児童の食育に活かしている。古い作物を新しい味で楽しんでいる。人と作物が命を支え合う地域、山形。山形のムーブメントが日本全国に広がるよう、願ってやみません。

河名秀郎(ナチュラルハーモニー代表)
同じ顔に同じ形。それぞれの地域の作物が持ちあわせていた個性・特性をなくすことが求められた世界。野菜は単なる商品ではない。その土地の息吹を、そして手がけた人のそれぞれの思いが形となった大地と人のアートだと改めて思わせてくれた映画だった。種を採り、その風土に根ざしたいのちをつなげる。そのいのちに生かされる。このあたり前のことをひとりひとりが思い出してほしい。それが生きる基本である事を!


■作品情報
プロデューサー:高橋卓也
監督:渡辺智史
撮影:堀田泰寛
現場録音:佐藤広一、高橋伸輔
整音:石寺健一
音楽:鈴木治行

2011/日本/HD/95分/5.1ch/カラー

製作・配給 映画「よみがえりのレシピ」製作委員会
公式HP http://www.y-recipe.net/


■上映日時・予約状況(11月21日 12時現在)

2017年11月22日(水)
10:00 – 11:40 ✕
13:30 – 15:10 ✕
16:30 – 18:10 〇
19:00 – 20:40 〇

2017年11月23日(木・祝)
10:00 – 11:40 〇
13:30 – 15:10 〇
16:30 – 18:10 △
19:00 – 20:40 ✕

〇 空きあり
△ もう少し
✕ 空きなし


■定員
14名


■料金
・一般1500円、学生1200円


■予約方法
・電話の場合
下記の電話番号宛てにご連絡をいただき、「映画観覧希望の旨」「希望日時」「氏名」「予約人数」をお伝えください。その場でご予約が完了致します。

・メールの場合
下記のメールアドレス宛てに、件名に「よみがえりのレシピ」、本文に「希望日時」「氏名」「電話番号」「予約人数」を記入いただき、送信ください。赤石商店からの返信をもって予約受付完了とさせていただきます。


■ご予約・お問い合わせ
電話 0265-96-0370
メール akaishi.shouten@gmail.com


■注意事項
※定員に限りがあるため、日時がお決まりの方はお早めにご予約ください。
※入場は予約者優先とさせていただき、席に空きがある場合のみ当日入場が可能となります。
※ご近所様の迷惑にならないよう、会場付近での私語は極力お控えください。
※余裕を持って上映を開始したいため、上映時間の15分前にはお越しいただくようお願い致します。
※学生の場合は学生証の提示をお願いする場合がございます。