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3.5 氷河とスタック

あまりの強風雨で家が壊れるかと思った昨夜から一変、穏やかな朝を迎えた。
不安定な天気だが、悪くはなさそう。遠くは晴れている。
マムの朝食はホームメイドのパンや魚のマリネ、ジャムも多数あって豪華だった!
こっちの朝食はパン、チーズ、ハム、シリアルがスタンダードで代わり映えがしない。卵って貴重なのかな。
牛乳は、どこの店もフリーに置いてあってコーヒーに入れ放題。チーズといい酪農は得意。
9時半からのアイスケーブツアーに参加のため早めに宿を後にした。
もう一泊したかったな。
目指す集合場所のホテルがなかなか見つからない。
どこだ。どこだ。どこだ。
時間は過ぎる。
9時20分集合なのに着いたのが9時25分。急いでレセプションに向かったらあと5人来てないって。
あれまあ。やっぱりそんな感じか。
ガイドが時間潰しにレスキューシープの話をしてくれた。ここの地域では犬より羊の方が役に立つらしい。4割くらい理解。智徳1割くらい理解。
来てない人を諦めたのか出発するとのこと。大型ジープにのって道無き道を進む。
悪路。水溜り。岩。坂。急カーブ。岩。
ここ観光地だからここの道整備したらいいのに…
っておもいつつ、個人では来れない悪路をドンドン進むジープかっこいい。
今は割と1号線は整備されてるアイスランドだけど、主要道路を外れると悪路がたくさんあるんだろうな。マニュアル車が多い理由。こまめに切り替えないとひっくり返りそう。
アイスケーブが大きくなる。
後ろのカップルがしきりにキスしてる音が聞こえる20分間のドライブ。
ヘルメットを配られいざ入り口へ。
なめらかな曲線を描く入り口の先には青く光る氷のトンネル。
うををぉぉ、、
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興味のある人は冬場ヴァトナヨークトル氷河へお越しください。
残念だったのはガイドの説明が1割も理解できなかったこと。専門用語は仕方ないよね。
なんかジョーク言った時は無理やり合わせて笑っといた。タイミングずれてたけど。
大正解だった長靴と、一度も登場しなかったゴム手袋(500円)も良き思い出としてヴァトナヨークトル氷河は締めくくります。
さてと、本来ならば今日も野宿ですが諸事情で急遽宿をbookingしました。
お分かりいただけるだろうか。
野宿は怖いのだ。
が、もっと恐ろしい出来事が待っていた。
宿への道のりが
除雪されていない。
ここでスタックしたらシャレにならん。車も通らないし、片側崖だし、次の家が何キロ先にあるか。しかも夕方。手に汗握る展開。
勢いで行くしかなく、助走をつけて乗り切りました。メールよくよくみたら、来た道は通るなって書いてある。#英語読めないあるある
やっと行き着いた先にはお父さん百選に出てきそうなダディーが。
予約されてないと一瞬背中に一筋の汗を垂らした出来事も乗り越え、おそらく適当に通された部屋へ。
あー!一息!
リビングでは意味不明なレコードがかけられ、飛び交う英語。
フレンドリーな人たちがしきりに話しかけて来られても今は対応出来ないため自室でコレを書いている。
#英語しゃべれないあるある
一度飲み物をもらいにリビングに飛び出たら、ダディーが「夕飯のスープいるか?」と言ってくれたので、
「FREE?」と聞いたところ2.3回、「は?」と言われた。タダなわけない。
今日の締めくくりとして、アイスランド回るときは人参持ち歩け。です。
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