【中止】LIVE|冬にわかれて(寺尾紗穂、伊賀航、 あだち麗三郎)ワンマンライブ
2020年7月19日(日)開催予定!
寺尾紗穂さんと会場の草の音さんとの協議の上、中止になる可能性もありますが、ライブを開催することに決めました。
定員を80名から40名に減らし、お客様同士の距離を保ちながらの開催です。
当日ライブの模様を撮影し編集したものを、後日何らかの形で観えるようになる予定です。
それでもライブは会場で観たい…という方は、ご来場の検討いただけますようお願い致します。
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冬にわかれて ワンマンライブ
■出演
冬にわかれて(寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎)
■ゲスト出演
辻村豪文(キセル)
■日時
2020年7月19日(日)
開場 17:30
開演 18:30
閉演 21:00頃
■会場
草の音
長野県伊那市西町4885-2
https://kusano-ne.com/
■料金
予約 4000円
当日 4500円
■定員
40名
■予約
予約数が定員に達したため、受付を終了致しました。
■食べ物
山のビリヤニ食堂
■飲み物
お茶屋 いちえ
■問い合わせ
赤石商店
・電話 0265-96-0370
・メール akaishi.shouten@gmail.com
■注意事項
・当日体調にご不安のある方はくれぐれもご無理なさらぬようお願いします。
・当日受付にて検温をさせていただき、体温が37.5度以上ある方はご入場をお断りします。
・咳・くしゃみなどの症状がある方はマスクの着用をお願いします。
・手洗い・うがい・咳エチケットの励行をお願いします。
・当日ライブの模様を撮影し編集したものを、後日何らかの形で発表する予定です。
・コロナウイルスの感染拡大の影響により、公演中止になる可能性がございます。
・本公演は未就学児の方のご入場はお断りさせていただきます。ご了承ください。
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■プロフィール
・冬にわかれて
寺尾紗穂(P.Vo)伊賀航(Ba)あだち麗三郎(Dr)によるバンド・プロジェクト「冬にわかれて」。シンガー・ソングライターの寺尾が、ここ数年来、彼女を支えてきた伊賀とあだちという気心の知れた二人のアイデアを受け、3人で練り上げる音楽をやってみたいと結成。2017年8月にシングル「耳をすまして」でデビュー。2018年10月に1stアルバム『なんにもいらない』をリリース。収録曲「君の街」が三ヶ月にわたりJWAVEのヒットチャート100に入るなど注目を集めた。ピアノがリードする寺尾のソロ作品とは一味違う陰翳ある世界観、実験的でありながら懐かしいポップスの佇まいが支持されている。
・寺尾紗穂
1981年11月7日生まれ。東京出身。
大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。2019年まで10年続けることを目標に取り組んでいる。2020年3月に最新アルバム「北へ向かう」を発表。坂口恭平バンドやあだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド冬にわかれてでも活動中。
著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)「原発労働者」(講談社現代文庫)「南洋と私」(リトルモア)「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)「彗星の孤独」(スタンドブックス)があり、新聞、ウェブ、雑誌などでの連載を多数持つ。
・伊賀航
宮城県出身。高校生の時にベースを始める。大学在学中より設計事務所に入社(2級建築士)。96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。バンド活動に専念することを決意し設計事務所を退社。98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、おおはた雄一、寺尾紗穂、イノトモなど様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。
・あだち麗三郎
音楽家。からだの研究家。人類誰もが根源的に自由で天才であることを音楽を通して証明したいと思っています。
1983年1月生まれ。18歳からドラムとサクソフォンでライヴ活動を始めました。風が吹いているようなオープンな感覚を持ち、片想い、cero、鈴木慶一、HeiTanaka、百々和宏、前野健太、寺尾紗穂、坂口恭平、GUIROなどのグループでマルチプレイヤープレーヤーとして、FUJI Rock Festival ’12では3日間で4ステージに出演しました。シンガソングライターでもあり、ユニークな世界観、宇宙のノスタルジーでいっぱいのロマンチックな歌を歌います。
定員を80名から40名に減らし、お客様同士の距離を保ちながらの開催です。
当日ライブの模様を撮影し編集したものを、後日何らかの形で観えるようになる予定です。
それでもライブは会場で観たい…という方は、ご来場の検討いただけますようお願い致します。
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冬にわかれて ワンマンライブ
■出演
冬にわかれて(寺尾紗穂、伊賀航、あだち麗三郎)
■ゲスト出演
辻村豪文(キセル)
■日時
2020年7月19日(日)
開場 17:30
開演 18:30
閉演 21:00頃
■会場
草の音
長野県伊那市西町4885-2
https://kusano-ne.com/
■料金
予約 4000円
当日 4500円
■定員
40名
■予約
予約数が定員に達したため、受付を終了致しました。
■食べ物
山のビリヤニ食堂
■飲み物
お茶屋 いちえ
■問い合わせ
赤石商店
・電話 0265-96-0370
・メール akaishi.shouten@gmail.com
■注意事項
・当日体調にご不安のある方はくれぐれもご無理なさらぬようお願いします。
・当日受付にて検温をさせていただき、体温が37.5度以上ある方はご入場をお断りします。
・咳・くしゃみなどの症状がある方はマスクの着用をお願いします。
・手洗い・うがい・咳エチケットの励行をお願いします。
・当日ライブの模様を撮影し編集したものを、後日何らかの形で発表する予定です。
・コロナウイルスの感染拡大の影響により、公演中止になる可能性がございます。
・本公演は未就学児の方のご入場はお断りさせていただきます。ご了承ください。
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■プロフィール
・冬にわかれて
寺尾紗穂(P.Vo)伊賀航(Ba)あだち麗三郎(Dr)によるバンド・プロジェクト「冬にわかれて」。シンガー・ソングライターの寺尾が、ここ数年来、彼女を支えてきた伊賀とあだちという気心の知れた二人のアイデアを受け、3人で練り上げる音楽をやってみたいと結成。2017年8月にシングル「耳をすまして」でデビュー。2018年10月に1stアルバム『なんにもいらない』をリリース。収録曲「君の街」が三ヶ月にわたりJWAVEのヒットチャート100に入るなど注目を集めた。ピアノがリードする寺尾のソロ作品とは一味違う陰翳ある世界観、実験的でありながら懐かしいポップスの佇まいが支持されている。
・寺尾紗穂
1981年11月7日生まれ。東京出身。
大学時代に結成したバンドThousands Birdies’ Legsでボーカル、作詞作曲を務める傍ら、弾き語りの活動を始める。2007年ピアノ弾き語りによるメジャーデビューアルバム「御身」が各方面で話題になり,坂本龍一や大貫妙子らから賛辞が寄せられる。大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」、安藤桃子監督作品「0.5ミリ」(安藤サクラ主演)の主題歌を担当した他、 CM、エッセイの分野でも活躍中。2009年よりビッグイシューサポートライブ「りんりんふぇす」を主催。2019年まで10年続けることを目標に取り組んでいる。2020年3月に最新アルバム「北へ向かう」を発表。坂口恭平バンドやあだち麗三郎、伊賀航と組んだ3ピースバンド冬にわかれてでも活動中。
著書に「評伝 川島芳子」(文春新書)「愛し、日々」(天然文庫)「原発労働者」(講談社現代文庫)「南洋と私」(リトルモア)「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)「彗星の孤独」(スタンドブックス)があり、新聞、ウェブ、雑誌などでの連載を多数持つ。
・伊賀航
宮城県出身。高校生の時にベースを始める。大学在学中より設計事務所に入社(2級建築士)。96年上京後、日本語によるソウル・バンド「benzo」に加入。バンド活動に専念することを決意し設計事務所を退社。98年、シングル「抱きしめたい」、アルバム「benzoの場合」でメジャーデビュー。2011年、バンド活動休止。
現在は、細野晴臣、星野源、曽我部恵一、おおはた雄一、寺尾紗穂、イノトモなど様々なミュージシャンのサポート・ベーシストとして活躍中。また、長久保寛之(g),北山ゆう子(d)らとともに、バンド「lake」としても活動している。
・あだち麗三郎
音楽家。からだの研究家。人類誰もが根源的に自由で天才であることを音楽を通して証明したいと思っています。
1983年1月生まれ。18歳からドラムとサクソフォンでライヴ活動を始めました。風が吹いているようなオープンな感覚を持ち、片想い、cero、鈴木慶一、HeiTanaka、百々和宏、前野健太、寺尾紗穂、坂口恭平、GUIROなどのグループでマルチプレイヤープレーヤーとして、FUJI Rock Festival ’12では3日間で4ステージに出演しました。シンガソングライターでもあり、ユニークな世界観、宇宙のノスタルジーでいっぱいのロマンチックな歌を歌います。