催し物

トーク|出張円盤・レコード寄席「日本とタンゴ」編
2019年9月25日(水)開催!

高円寺にある喫茶店であり、CDショップであり、イベントスペースでもある「円盤」の店主・田口史人さんに出張していただき、レコードを聴きながらお話していただく「レコード寄席」という会を行います。今回のテーマは「日本とタンゴ編」です。

そして、今回は会場を赤石商店からクロネコへ移します。伊那の歴史を感じさせるこの建物は、もともとダンスホールとして使用されていたこともあるそうで「日本とタンゴ編」にはもってこいかもしれません。なぜ赤石商店ではなくクロネコで「レコード寄席」をやることになったのか。当日、色々と発表があるかもしれません。

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■「レコード寄席」とは
生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。はじめのうちは珍しい音源のように聞こえるかもしれませんが、聞いているうちに誰もが「あれ、そういえば家にそんなものがあったような気が….」と、忘れかけていた記憶の扉が次々と開いていきます

レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます

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■日本とタンゴ編
地理的には地球を挟んで真裏の関係にある日本とアルゼンチンの深い深い交流の証、タンゴという世界的にも異形の音楽をめぐる人と人との悲喜交々。タンゴという音楽の入門編でありつつ、人と人と国と国とのレコードの話。特に日本のタンゴは世界的なレベルに達しながら一瞬でその現場を失った悲劇の音楽。そのレベルの高さと、諸行無常をレコードで追います。藤沢嵐子、早川真平、阿保郁夫、坂本政一、これらの人々の人生を軸に展開する、もうほとんど”朝ドラ”の世界

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出張円盤・レコード寄席「日本とタンゴ編」
■日時
2019年9月25日(水)
開場 18:30
開演 19:00
閉演 21:00 予定

■会場
クロネコ
長野県伊那市伊那荒井通り町3391-1

■料金
1500円

■定員
30名ほど(予約者優先)

■予約方法
・電話の場合
下記の電話番号宛てにご連絡をいただき、「レコード寄席に参加希望の旨」「氏名」「予約人数」をお伝えください。その場でご予約が完了致します。

・メールの場合
下記のメールアドレス宛てに、件名に「タンゴ」、本文に「氏名」「電話番号」「予約人数」を記入いただき、送信ください。赤石商店からの返信をもって予約受付完了とさせていただきます。

■ご予約・お問い合わせ
赤石商店 埋橋(うずはし)
・電話 0265-96-0370
・メール akaishi.shouten@gmail.com