催し物

映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」
2019年3月16日(土)~19日(火)上映!



■作品解説
広島県呉市。この街で生まれ育った「私」(監督・信友直子)は、ドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクター。18歳で大学進学のために上京して以来、40年近く東京暮らしを続けている。結婚もせず仕事に没頭するひとり娘を、両親は遠くから静かに見守っている。

そんな「私」に45歳の時、乳がんが見つかる。めそめそしてばかりの娘を、ユーモアたっぷりの愛情で支える母。母の助けで人生最大の危機を乗り越えた「私」は、父と母の記録を撮り始める。だが、ファインダーを通し、「私」は少しずつ母の変化に気づき始めた…

病気に直面し苦悩する母。95歳で初めてリンゴの皮をむく父。仕事を捨て実家に帰る決心がつかず揺れる「私」に父は言う。「(介護は)わしがやる。あんたはあんたの仕事をせい」。そして「私」は、両親の記録を撮ることが自分の使命だと思い始め−−−

娘である「私」の視点から、認知症の患者を抱えた家族の内側を丹念に描いたドキュメンタリー。2016年9月にフジテレビ/関西テレビ「Mr.サンデー」で2週にわたり特集され、大反響を呼んだ。その後、継続取材を行い、2017年10月にBSフジで放送されると、視聴者から再放送の希望が殺到。本作は、その番組をもとに、追加取材と再編集を行った完全版である。娘として手をさしのべつつも、制作者としてのまなざしを愛する両親にまっすぐに向けた意欲作。


■予告編



■コメント
壊れていく母、その母を一人で支えると決める父。
それぞれの心の動きは決して老いていない。
ぼけてなお、母はずっと母であり、弱ってなお、父はずっと夫なのである。
―――阿川佐和子(作家・エッセイスト)

あれだけできた母が、何もできなくなった。
いくら、娘がそれでいいと言っても、母の納得はない。
母とは、誰かの為になる喜び。
母が何もできなくても、いてくれる感謝のある娘と夫!
なんと、よく撮ったね!
映像に生きたあなたを育てたのは、このボケた母ちゃんや。
ボケてええで!
―――綾戸智恵(ジャズシンガー)


■作品情報
ひとり娘 / 監督・撮影・語り:信友直子
プロデューサー:大島 新、濱 潤 共同プロデューサー:前田亜紀、堀 治樹、山口浩史
編集:目見田 健 実景撮影:南 幸男 音響効果:金田智子 ライン編集:池田 聡 整音:富永憲一 
配給宣伝協力:ポレポレ東中野、ウッキー・プロダクション 
製作・配給:ネツゲン、フジテレビ 関西テレビ 
©2018「ぼけますから、よろしくお願いします。」製作・配給委員会

2018年 / 日本 / カラー / DCP / 108分

公式サイト:http://www.bokemasu.com/


■会場
赤石シネマ(赤石商店内)
長野県伊那市東春近22-5


■上映日時・予約状況(2月12日 22時現在)
・2019年3月16日(土)
10:00 – 11:50 〇
13:00 – 14:50 〇
16:00 – 17:50 〇
19:00 – 20:50 〇

・2019年3月17日(日)
10:00 – 11:50 〇
13:00 – 14:50 〇
16:00 – 17:50 〇
19:00 – 20:50 〇

・2019年3月18日(月)
10:00 – 11:50 〇
13:00 – 14:50 〇
16:00 – 17:50 〇
19:00 – 20:50 〇

・2019年3月19日(火)
10:00 – 11:50 〇
13:00 – 14:50 〇
16:00 – 17:50 △
19:00 – 20:50 〇

〇 空きあり
△ もう少し
✕ 空きなし


■定員
14名


■料金
・一般1500円
・学生1200円


■予約方法
・電話の場合
下記の電話番号宛てにご連絡をいただき、「映画観覧希望の旨」「希望日時」「氏名」「予約人数」をお伝えください。その場でご予約が完了致します。

・メールの場合
下記のメールアドレス宛てに、件名に「ぼけますから」、本文に「希望日時」「氏名」「電話番号」「予約人数」を記入いただき、送信ください。赤石商店からの返信をもって予約受付完了とさせていただきます。


■ご予約・お問い合わせ
・電話 0265-96-0370
・メール akaishi.shouten@gmail.com


■注意事項
※定員に限りがあるため、日時がお決まりの方はお早めにご予約ください。
※入場は予約者優先とさせていただき、席に空きがある場合のみ当日入場が可能となります。
※余裕を持って上映を開始したいため、上映時間の10分前にはお越しいただくようお願い致します。
※学生の場合は学生証の提示をお願いする場合がございます。