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岡山・長野で

もうさ、はっけよい富浦の告知をここに書いちゃってるので
イベント終わるまで更新しにくいことこの上なし。
どうも。妻です。
10月24.25日と岡山
26日に長野に行ったことをメモ。
夫のお兄さんが結婚されて式に出席する目的が1番だったけど
オプションで行きたいところがどんどん増える岡山。
今回訪問した所は
パン屋「タルマーリー」さん
備前市「てのひらまつり」
ゲストハウス「とりいくぐる」さん
ゲストハウス「いぐさ」さん
本当はあさみさんたちがやっているBollardにもよりたかったが今回はいけず…
盛りたくさんに予定を詰め込んだけど
どれも行ってよかった。
 
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てのひらまつりは、としくんが会いたい夫婦がいるということだったけど
とてもゆるやかなお祭りでした。
子供たちは裸で裸で走り回って
丸太1つで疲れるまで遊んでいて
女の人も真っ黒に日焼けしてて
化粧なんてしてないけど、芯からの美しさがあった。
そこらへんで授乳まつりだった。
「ここのおまつりは、主宰者のひとが本当にいいと思ったところしかでないんだよ」
無理に出展数をふやしたり
利益重視のお店はなかったな。
『無理してやらなくていい。楽しんで続けてればどーにでもなるんだよ』
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津山駅から岡山駅
鈍行列車で1時間半。
草木がバンバンあたりながら山と川との間を通る電車。
川の上を靄が漂って見入ってしまった。
とりいくぐるは、ちょっと立ち寄りすこし見学くらいに考えていたのだけど
予想外な人に偶然会えた。
その人は、直接面識もなくてインスタで一方的に知っていた人だった。
なぎ食堂でバイトしてるときに、一緒に入った人から教えてもらった人。
西荻から鳥取に移り、山奥に古民家をかって日々生活をする同年代の女性。
写真も、言葉も丁寧で芯がある。
その人が偶然とりいくぐるに。
別れ際に彼女が「よしゃ!!伊那市の天下とるど!!!」とコブシを振り上げていた。
気の抜けた笑顔で。
*その人は来年事情でつくばに引っ越してくるらしい。おそらくこの方もこれから関わってくる人なのかもな。
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21時雨の中、小さい傘で頭二つを守りながら
宿泊先である早島「ゲストハウス いぐさ」へ。
古民家。セルフ改装。
宿のオーナーはカープ戦のため広島に行ってしまって
話を聞ける人がいないとの事だったので、せめて宿の中をみて勉強しよか。と。
この日の宿泊者は私たちだけで貸切だった。
ヘルパーの竹田くんと
旅人臨時ヘルパーの蕗子ちゃん
竹田くんは大阪出身で町興しのためここにきたらしい。
9月から備前市の町興協力隊として働くことがきまっていた。
とっても穏やかでやさしいかたり口だった。
旅人臨時ヘルパー蕗子ちゃんは現在放浪8ヶ月目。
各地で農家手伝いをしたりして渡り歩いてるらしい。
100万円と苦虫女を思い出した。
「伊那市」で話が通じることは普段あまりない。
長野は長野市・松本市・諏訪市・飯田市で出来上がってるのかとたまに思う。
ここの宿に数日前、伊那市の寒天工場で働いてるご夫婦がきたと教えてくれた。
…寒天?
まあ確かに伊那市の産業ではあるけど、有名な「かんてんぱぱ」が世の中に蔓延りすぎて他に作ってるとあるのか?
工場が東春近にある…うちから車で5分くらい…
てなことで次の日長野に行く用があったため直撃した。
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小笠原商店
いざ行ってみると、小売店舗がなく畑の真ん中にどかーーーんとでっかい工場らしきものがある。
気持ちよいくらい周りに何もない。
突然の訪問にもかかわらず話をしていただけた。
…天然寒天作り
めっちゃかっこええやん!!!!
なんでこんな産業しらなかったのだろう。
空気がきれいで
冬場しっかり温度がさがり
雪の少ない土地。
全国でそんな場所ほとんどないのではないか。
天然寒天づくりは
他ではできないだろう。
実際に見たことがないので
今年の冬は是非見学したく思う。
『金儲けを考えてしまうと、本来の目的を見失う。芯がぶれないように発信していけば続くよね。
がんばらなくていい。自分たちが楽しめればね』
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